2023-09-08

ブログ

-実験編- ニュー・モデル燃焼試験

当社の焚き付けのポイント ・建築資材や細い薪を15cmほどの長さに加工します。 ・燃焼室にそれらをキャンプファイヤーのように井桁(いげた)を4段ほど組みます。 ・シュレッダーで破砕した印刷紙を新聞紙にくるんだものを井桁の上に置き、着火します。 ・井桁全体に火が回り始めたら30cmほどのよく乾燥した薪を入れます。 ・10分ほどで薪に火が回わることは良好な燃焼状態であると伺えます。